今日は

「休めばいいってものじゃない」

松野がしているのは

整体というお仕事で

どちらかといえば肉体労働に分類されると思います。

だからと言って仕事が終わったら

すぐ家に帰って休むという事はしていません。

仕事が終わってから、週に２，３回

ジョギングや筋トレをしています

体を動かしてみるとわかるものですが

動かしている方が疲労が貯まらないし

疲れも抜きやすくなるものです

疲れたら休む

シンプルで当たっているのですが

だからといって

休日に１日中寝てばかりいても

疲れは取れません

日中に眠ると

睡眠のサイクルがくるい

夜眠れないという事もあります

また、眠っている間は

筋肉の動きが限られるので

血流が悪くなり

筋肉の疲労はとれにくいものです

精神的な疲れをとるには

１番に睡眠

次にリラックスする事を心掛ける

または、楽しい事をしてリフレッシュ

するのも大事です

筋肉的な疲れをとるには

血流をよくしてあげる事です

そのためには、運動やお風呂があります

バランスよく

自分の疲労具合にあった

疲労疲労回復法を

試行錯誤して見つけていく事が大事かと思います

自分で疲れを抜ききれない

痛みがなかなか良くならない

そんな場合には、当院へぜひお越しください

さて、疲れのメカニズムですが

疲れとは、何かと考えた場合に

それは、簡単に言えば

ストレスの許容オーバーです

一般的にストレスというと

精神的なストレスを思い浮かべると

思いますが

精神的ストレス以外にもたくさんあります。

ストレスはわかりやすく言うと

脳の負担です

身体の機能を維持する為に

脳は体のあちこちに命令しています。

その脳がやる事いっぱいだと

ヒートアップしすぎて

機能しなくなってくるわけです

脳への必要以上の負担が

ストレスとなります

脳の負担を考えた場合

精神的なストレス

　人間関係のトラブル

物理的ストレス

　紫外線、騒音など

生物学的ストレス

　病原菌、ウイルスなど

科学的ストレス

　シックハウスなど

身体的ストレス

　筋肉疲労、骨格の歪み、神経圧迫などの痛み

に分けられます。

これらの

　詳しくは　　　

疲れが抜けないとどうなる？

http://hushigiseitai.ti-da.net/e6741350.html

こんにちわー

うるまカイロの松野です

だんだんと夜が涼しくなってきましたね～

日中にジョギングをすると

疲労が抜けにくいので

夜に走っています。

どうせ、走るなら

つまらないグランド

をクルクル走るより

走ってて気持ちいいとこ

走りたいので

当院の近くにある海中道路で

走っています

波の音が聞こえたり

夜景もきれいです

海中道路近くに住んでいる方は

ぜひ、おススメですよ

干潮の時にしか見れない

ＨＹのマーク

今日、新報のＬｅｑｕｉｏの記事に

怒りの連鎖を断ち切ろう

アンガーログのススメ

が載ってました（廣瀬孝一著）

怒りはストレスとなって

ほぼ、いいことありません

ストレスが高くなると

本人は、大丈夫大丈夫と

思っていても

いつのまにか

病気になってしまっています

（経験済み・・・）

そんなストレスの一つ怒りの

対処法が載ってました

イライラしたと思ったら

それをノートに記入する

という方法です

記入したら

我慢できない怒りを１０とした場合

その怒りはどれくらいの値に

相当しそうか記入します

そうする事で

怒りを客観的に見つめる事ができて

冷静に判断でき

自分のイライラの傾向や

パターンがわかってくる

というものです。

こういう評価の仕方もいいかも（笑える）

http://chomatomesh.blomaga.jp/articles/8431.html

人によって

イライラの傾向は変わってきます。

それを自分で把握する事で

改善方法や対処の糸口が

見つけやすくなる

という事です

以前、

鏡の法則という本を読みましたが

その本の中でも

このように

なんでイライラするのか

それを記入して

どんなにイライラしても

許してあげる

そうすることで

イライラをおさめきれ

るという方法がありました

これが、習慣化してくると

怒っている最中に

なんで怒っているのか

怒る必要があるのか

冷静になって

自分を守る事ができます

自分の為に

許してあげましょう

イライラしていて

損をするのは

自分自身です

いつもイライラしていて大変

という方は一度

イライラをノートに書いて

やってみると

変わってくる自分がわかるので

おススメです

では、イライラしすぎて

病気にならないように注意してくださいね

疲労回復法（毎日回復）

1日、家事や仕事をして

夜になるころには

疲れているのが普通だと思います

ですが

その疲れも翌朝になれば

回復しているべきです

しかし

日々、忙しいと疲れをとるために

使える時間は限られているので

疲れが抜けないというのも

しょうがないかもしれません

毎日の疲れが抜けないと

疲れがたまり

家事や仕事の効率は下がります

疲れがたまりすぎると

身体に大きな異変が起こるかもしれません

毎日、忙しい生活をしている人は

疲れの原因をすべて取り除くのは

大変かと思います

毎日、疲れを抜く

翌朝には疲れがない状態

それが出来れば疲れは

貯まることはありません

その為にも疲れを知ることも必要です

これは、次回に

運動不足の方

また、年齢が増えるにつれて

筋肉量が衰えて体力が落ちます

自分でがんばって努力しても

効果がでにくかったり

継続できなかったりします

そんな場合には

きちんと骨格矯正をして

メンテナンスを受けるのをおススメします

当院は矯正だけではなく

マッサージも取り入れながら

骨格調整していくので元に戻りにくく

疲労回復にもいいです

こんにちわー

うるまカイロの松野です

さて
疲労回復法０２（疲れが抜けないとどうなる？）

前回は、

①睡眠をしっかりとる

②体をやわらかくする

③お風呂でリラックス

④疲労回復できる食事をとる

⑤運動をする

必要があると書きました。

疲れとは、なんなんでしょうか

体が重くなる

だるい

といった感覚ですが

これは、体からのＳＯＳの信号です

疲れている状態なのに

もっと疲れるような事をし続けると

より、疲労がたまります

そのまま疲労をため続けると

どうなるか

答えは簡単ですが

体が壊れます

ほおっておけば

取り返しがつかない事になる

可能性だってあります

疲れを抜くためには

上に書いてある５つの事をすると

いいですよ～

また、ぜひ当院にお越しください。

当院は矯正だけではなく

マッサージも取り入れながら

調整していくので疲れにもいいです

疲労回復法０１（強化する）

疲労が溜まると体に

どんな影響がでてくるでしょう

やる気が出ない

調子が悪い

集中できない

眠れない

落ち着かない

不安

憂鬱

イライラする

寝たはずなのに疲れがとれない

クタクタ感がある

心臓や血管が弱り神経ラインがうまく機能していないと

このような状況になってしまいます

という事は、それらを強くしていけばいいのです

①睡眠をしっかりとる

②体をやわらかくする

③お風呂でリラックス

④疲労回復できる食事をとる

⑤運動をする

です

年齢が増えるにつれて

筋肉量が衰えて体力が落ちると

自分で努力しても効果がでにくかったり

継続できなかったりします

そんな場合には

きちんと骨格矯正をして

メンテナンスを受けるのをおススメします

次回は、①睡眠をしっかりとる

お待ちください～

こんにちわー

うるまカイロの松野です

昨日、お外にでる用事があったので

以前、寄贈したきじピーに帽子かぶせてきました

元々、警察の帽子をかぶってるのを

前提につくったので

やっぱり帽子かぶってないと

何か物足りない感じがします

ＢＥＦＯＲＥ

ＡＦＴＥＲ

うるま警察署の正面玄関にいま～す