こんにちわ　不思議整体うるまカイロの松野です

今日から夏っぽい暑さになってきましたね～

６月に入ろうとしているのに

今年は冷夏らしいです

台風も少なさそう・・・　珊瑚だいじょぶかな



さて、今日は

前回書いた、酸欠が起こる影響についての続き

前回は、歪みで猫背だと

空気が吸える量が減るという話をしました。

前回の記事「酸素足りてますか？」

http://hushigiseitai.ti-da.net/e6316070.html

吸える空気の量が減ると

呼吸は、浅くて速くなりがちです

また、それとは逆で

深い呼吸ができると

人はリラックスした気分になります

慌てていて場合に

落ち着かないといけない時には

深呼吸をしますよね

浅い呼吸は、その逆で

緊張している時になるものです

この緊張状態ですが

一時的に緊張している状態であれば

問題ないと思いますが

それが長時間続けば嫌ですよね

例えば

遅刻した時には

時間に間に合わそうと緊張したりしますが

それが、ずっと続いている状態です

１日中そんな状態が続けば

イライラしてきますよね

このような状態が続いていると

体に異変が起きてもおかしくないと思いませんか

もし、あなたが姿勢が悪いと自覚していたり

人から注意を受けたりするのであれば

当てはまりませんか

ちょっと話は変わり

うちに来られるお客様には

小さいお子さんをお持ちのママさんも多いのですが

小さいお子さんがいると

子供が言う事を聞かないから

それでイライラするという事以外にも

小さいお子さんと接していると

どうしても猫背の姿勢になりがちなので

こういった理由で

イライラしがちになるのかもしれませんね

このような場合

上から目線で話すのではなくて

お子さんの目線に合わすように

ちゃんと膝をついて話をすれば

猫背にならなくてすみます